エアアジアの格安国際宅配便、台湾でサービス開始=中国本土、香港、マカオも数ヶ月内に進出

LCC(格安航空会社)大手のエアアジア(本社:マレーシア)は12月15日、子会社のRボックスアジアが展開する格安国際宅配便サービス「レッドボックス・バイ・エアアジア」の台湾における取り扱いをスタートした。

「レッドボックス・バイ・エアアジア」は今年(2014年)8月に国際宅配便市場へ参入。既存大手業者のおよそ半額という戦略的な価格設定で話題を呼んだ。エアアジアグループ運航便の貨物スペースには余裕があるとされ、そこを活用することで低価格を実現できているという。

現在、同社のサービス対象エリアは今回追加した台湾のほか、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、ベトナム、ネパール、タイの主要都市。数ヶ月以内にも中国本土、香港、マカオでサービスを開始する予定という。また、今後のサービス拡大予定エリアには日本も含まれる。

エアアジアグループはマカオとバンコク、チェンマイ、クアラルンプール、マニラを結ぶ路線を運航している。

マカオ国際空港に到着するエア・アジア機(写真:IACM)

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