バンコク爆発事件、香港・マカオ旅行業界がツアー催行見合わせ決定

タイの首都バンコク中心部で8月17日夜に発生した爆発事件を受け、香港保安局は18日、バンコクを対象とした「赤色渡航警告(定義:脅威の存在が明確)」を出し、不要不急の渡航を自粛するよう呼びかけた。タイ全土についても注意を促す「黄色渡航警告(脅威の兆候あり)」とした。

香港の旅行代理店から成る旅行業議会は同日、安全上の理由として今月(8月)末までに出発を予定していたバンコク行きツアーの催行見合わせを決定したことを明らかにした。およそ4000人が影響を受ける見込みという。

マカオ旅行業議会も今月23日までに出発を予定していたタイ行きツアーの催行を見合わせることを明らかにしている。

香港当局が18日午前6時現在の情報として発表した内容によると、今回の爆発事故で香港人2人が犠牲となり、6人が負傷したという。マカオ当局は、18日午前までにマカオ人の犠牲者、負傷者がいるという報告は入っていないとした。

タイ(写真はイメージ)—本紙撮影

タイ(写真はイメージ)—本紙撮影

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