香港、重症インフルエンザによる死者数135人に=年初から4月6日まで

香港衛生署衛生防護センターが4月7日に公表した最新資料で、今年(2016年)1月1日から4月6日までの間に確認された成人の重症インフルエンザ(集中治療室での処置を必要とした事案)は304件で、このうち134人が死亡していたことが分かった。

このほか、児童の重症インフルエンザ件数が18件あり、このうち1人が死亡したという。

資料によれば、香港におけるインフルエンザの流行はピークを過ぎているものの、依然として高い水準にあり、今後しばらく注意が必要な時期が続くとのこと。

なお、昨年は直近5年で最も深刻なシーズンとなり、重症インフルエンザによる死者が400人を超えたことも記憶に新しい。

香港の町並み(資料)—本紙撮影

香港の町並み(資料)—本紙撮影

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