4月マカオの蚊の繁殖指数、例年より高い状態…衛生局がデング熱やジカ熱の予防呼びかけ

マカオ政府衛生局は5月31日、今年(2017年)4月の繁殖指数(誘蚊産卵器指数)がマカオ全域で33.4%を記録し、2002年以降の同じ月の平均値である21.5%よりも高い状態にあると発表した。

地区別では、マカオ半島の海沿いが34.3%、ファイチーケイ地区が30.9%と最も高く、離島ではタイパ島の海洋花園一帯で34.8%、コロアン島で64.4%を記録。

衛生局では、デング熱やジカ熱を媒介するヒトスジシマカはマカオに生息しており、雨季に入るとともに繁殖しやすい状況になるため、住民に対して蚊の発生源となる水たまりの除去に努めるなどの協力を呼びかけた。

マカオ衛生局によるデング熱への注意を呼びかける告知物(資料)-本紙撮影

マカオ衛生局によるデング熱への注意を呼びかける告知物(資料)-本紙撮影

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