マカオ、1月第1週のインフルエンザ患者数が前年同時期の2.5倍に

マカオ政府衛生局(SSM)の発表によれば、今年(2017年)1月第1週(5日まで)のマカオにおけるインフルエンザ患者数が前年の同じ時期と比較して2.5倍に達したという。

同局が発出したプレスリリースによれば、マカオの医療機関から報告のあったインフルエンザ患者数は152人で、昨年の最終週(第52週)の89人、前年同時期の43人を大きく上回る。

このうち4人が肺炎を併発するなど重症化しているというが、容体は安定しているとのこと。なお、4人はいずれも2017-18年シーズンの予防接種を受けていなかったという。

SSMでは、昨年9月25日から市内各所の病院及びクリニックで乳幼児、高齢者、学校及び病院関係者ら高リスク者を対象とした無料予防接種をスタート。また、12月11日から無料インフルエンザ予防接種の対象を全市民(マカオ居留権を持つ満6ヶ月以上)に拡大している。

マカオ政府衛生局(写真:GCS)

マカオ政府衛生局(写真:GCS)

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