マカオのナイトクラブでドラッグパーティ…中国人及び韓国人24人逮捕

マカオ司法警察局の発表によれば、4月1日未明にマカオ半島新口岸地区のホテルにあるナイトクラブでドラッグパーティが開催されているとの通報があったという。

捜査員が現場へ急行し、個室内にいた24人(中国人のドラッグ密売人1人、中国人及び韓国人のパーティ参加者23人)の身柄を拘束。現場からアイスと呼ばれる覚せい剤など複数種の違法ドラッグ、末端価格4.2万パタカ(日本円換算:約55万円)相当及び大量吸引用具が見つかった。また、警察が全員に対して尿検査を実施した結果、16人から陽性反応を検出。

取り調べにおいて3人がドラッグ使用を認めたが、その他は捜査に非協力的な姿勢を示し、身分を詐称した者もいるという。警察では24人について、麻薬及び向精神薬不法販売、麻薬及び向精神薬不法使用、不適切器具及び設備所持、身分詐称の罪で送検する方針。なお、密売人及び参加者同士は面識がなかったとのこと。

現場となったナイトクラブの個室内で見つかったドラッグ及び吸引器具など(写真:マカオ司法警察局)

現場となったナイトクラブの個室内で見つかったドラッグ及び吸引器具など(写真:マカオ司法警察局)

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