マカオ、カジノ目当てで泳いで密入境したベトナム人の男逮捕…職務質問で発見

マカオ治安警察局は2月19日、再入境禁止期間中に中国本土から泳いでマカオに密入境し多として20代のベトナム国籍の男を逮捕したと発表。

同月15日午後4時頃、同局の警察官がマカオ半島北部の住宅街にあたる祐漢エリアを巡回していたところ、挙動不審な男を発見したため、職務質問を行った。この際、男は逃走を図ったが、警察官が追いつき、もみ合いとなったという。警察官は右腕などにかすり傷を負ったが、男の身柄の確保に成功したとのこと。

警察の調べに対し、男は中国本土の名前を知らない港から泳いでマカオへ入ったとし、動機についてはカジノ遊びが目的だったと供述しているとのこと。なお、男は過去にマカオで違令、傷害、反抗・脅迫の犯罪歴があり、2017年8月8日に再入境禁止5年間の判決を受けていたという。警察は、男を反抗・脅迫などの罪で起訴し、検察院送致する方針。

マカオ治安警察局(資料)-本紙撮影

マカオ治安警察局(資料)-本紙撮影

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