香港、4/26の新型コロナ市中感染確認は5日ぶりゼロに…輸入性は4人、日本からの入境者含む3人がN501Y変異株ウイルス感染

 人口約750万人の香港では、昨年(2020年)11月下旬から新型コロナウイルス感染症の流行「第4波」が続いている。

 香港政府の発表によれば、4月26日午前0時時点集計の単日の新規感染確認数は前日から2人減の4人とのこと。すべて輸入性(海外からの入境者)で、市中感染は5日ぶりにゼロとなった。

 輸入性4人のうちケニア、日本、米国からの入境者3人がN501Y変異株ウイルスに感染しており、日本からの入境者を含む2人は無症状という。

このほか、翌日以降に感染確認となる可能性が高い陽性予備群(初歩感染確認者)については約10人とのこと。

 香港における過去14日間累計の新規感染確認は155人で、その約24%を占める市中感染37人のうち感染経路不明は17人。ここまでの累計感染確認数は1万1741人。

 この日、香港とシンガポールの間で再三延期となっていたトラベルバブルを5月26日から実施することも発表された。参加にあたっての公共衛生条件が以前と比較して厳格化されている。

香港特別行政区のイメージ(資料)—本紙撮影

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