10月から新IDカード発行スタート

マカオ居民身分証が約十年ぶりに刷新されることが決定した。今年10月31日から発行がスタートする。今回の第2世代IDカードは非接触型ICチップを搭載したのが最大の特徴で、偽造防止対策として複数の最新技術が導入されているという。カードに記載される事項がこれまでと同様だが、デザインは若干変更となる。

現在使われているIDカードは約十年前に導入されたもので、接触型ICチップの脱落や破損のトラブルが多かったという。マカオでは日常生活において本人確認のため居民IDカードを使用する機会が多いため、より耐久性が高く、かつ高度な偽造防止対策が必要とされている。

なお、新IDカードへの切替対象となるのは約5万人の高齢者を除く約50万人で、約10年かけて順次切り替えを完了する予定。

第2世代居民IDカード見本(表面)

第2世代居民IDカード見本(表面)


第2世代居民IDカード見本(裏面)

第2世代居民IDカード見本(裏面)

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