マカオ、70歳の男が路上で30代女性を押し倒しセクハラ行為

 マカオ治安警察局は2月26日、同月23日未明にマカオ半島南部の河邊新街にある公園でフィリピン人のホームヘルパー職の女性(30代)にセクシャルハラスメント行為をしたとして、マカオ人の無職の男(70)を逮捕したと発表。

 同局によれば、現場付近をバイクで通りかかった男性が女性の救助を求める声に気付き、近くで女性が男に倒され、身体を触られているのを発見し、すぐに男を制止し、警察に通報したとのこと。

 警察官が現場へ到着し、女性に事情を聞いたところ、現場を通りがかった際に突然現れた男から「酒を飲むか?」と聞かれ、拒否したところ押し倒され、胸や下半身を触られ、倒された際に頭部、また反抗した際に手足などに多数ケガを負ったと説明。

 男は同局の調べに対して犯行を否認した上、路上で酒を飲んでいたが、女性が壁に頭をぶつける自傷行為をしていたため止めに入ったなどと供述したという。

 同局では、男を性脅迫罪で検察院送致するとした。なお、男はセクシャルハラスメント(2013年)と傷害(2018年)の前科があるとのこと。

セクシャルハラスメント行為で逮捕された男(写真:マカオ治安警察局)

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