マカオ司法警察局の防犯パトロールで違法な商売に従事の女性旅客13人発見

 マカオ司法警察局は3月14日、同月2日から12日にかけて、マカオの平穏な治安の維持を目的とした同局組織犯罪調査部門の刑事らによる防犯パトロールを実施したと発表。

 同局によれば、今回のパトロール期間中、カジノ施設が集積するマカオ半島の繁華街、新口岸地区一帯で違法な商売に従事していた中国本土からの旅客13人(すべて女性)を発見し、身柄を拘束したのこと。内訳は違法売春が11人、違法マッサージが1人、違法両替(いわゆる換銭党)が1人。

マカオ司法警察局による防犯パトロールの様子(写真:マカオ司法警察局)

 同局が上述の13人に対する身元確認及び調査を行った結果、全員がマカオで犯罪に関わっていないことが判明。ただし、入境目的である旅客の立場に明らかにふさわしくない活動へ従事していたことから、治安警察局の入管部門に身柄を引き渡し済みとした。

 昨年以来、マカオのインバウンド旅客数が急回復し、社会・経済の正常化が進む中、マカオ警察当局で各所でのパトロールや各種犯罪をターゲットとした取り締まりを積極的に展開している。

マカオ司法警察局による防犯パトロールの様子(写真:マカオ司法警察局)

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