団体旅客数、客室稼働率とも好調―14年3月

マカオ政府統計調査局は4月30日、今年(2014年)3月の団体旅行客及びホテル客室稼働率統計を発表。同月マカオを訪れた団体ツアー客はのべ89.5万人で対前年21%増。ホテル客室稼働率は同6ポイント上昇の85%だった。日本からの団体客も22.9%増と復調を持続。第1季の団体旅客数は前年比10%増の255.3万人。

2014年3月にマカオを訪れた団体ツアー客のべ89.5万人の主な出発地別内訳は下記の通り。
・中国本土:69.8万人 30%増
・台湾:6.2万人 13.7%増
・香港:3.5万人 2.1%増
・韓国:3.4万人 16.0%減
・日本:1.6万人 22.9%増

マカオ全体で99軒のホテル(バジェットホテル含む、以下同)が今年3月末時点で提供する客室数は2.8万室となり、対前年1%減。うち、5つ星ホテルの客室は1.8万室で、全体に占める割合は66%。

2014年3月のホテル(バジェットホテル含む)客室稼働率は6ポイントの上昇となる85%、うち3つ星ホテルでは89%だった。宿泊人数はのべ91.8万人、うち5つ星ホテルの宿泊者が57%を占めた。平均滞在日数は前年から昨年3月と同水準の1.4泊。

今年第1季の累計ホテル宿泊ゲスト数は前年同期比4%増の262.4万人、平均客室稼働率は同6ポイント増の86%。また、宿泊を伴う旅客は全体の69%で、昨年同時期から1ポイント減少。

マカオ外港フェリーターミナル(資料)―本紙撮影

マカオ外港フェリーターミナル(資料)―本紙撮影

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