蘇亜利斯博士大馬路に歩道橋新設—マカオ半島のビジネス街

マカオ政府土地工務運輸局と交通事務局は9月10日、マカオ半島中心日のビジネス街を東西に貫く蘇亜利斯博士大馬路に歩道橋を新設する計画があることを発表した。出入口は中銀ビル南側とFITタワー北側付近に設置される予定。

歩道橋の新設予定地の近くにはフェレイラ・アマラル・バスターミナルがあり、蘇亜利斯博士大馬路を隔てて商業ビルが建ち並ぶエリアとなっている。これまで、横断歩道が設置されておらず、近道をするため道路横断を試みる通行人も見受けられたが、自動車スピードが出やすい幹線道路のため、危険性が指摘されてきた。

歩道橋の2箇所の出入口にはエスカレーターとエレベーターを設置し、歩道橋は全面ガラス張りとして周辺環境に配慮するという。

蘇亜利斯博士大馬路に新設を予定している歩道橋の完成予想図(写真:土地工務運輸局/交通事務局)

蘇亜利斯博士大馬路に新設を予定している歩道橋の完成予想図(写真:土地工務運輸局/交通事務局)

関連記事

Print Friendly, PDF & Email

最近の記事

  1.  マカオ司法警察局は6月13日、マカオで4人の被害が確認された特殊詐欺(電話詐欺)事案に絡み、香港…
  2.  マカオ治安警察局は6月13日、公共エリアにおける賭博行為でローカルの男女5人(57〜70歳)を検…
  3.  マカオ政府海事・水務局(DSAMA)は6月13日、同局が管轄するギア灯台(東望洋燈塔)について、…
  4.  英「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)」は6月12日、2024年度のTHE世界大学影…
  5.  マカオ司法警察局は6月12日、同日カジノ施設などが集積する繁華街のひとつ、マカオ半島新口岸地区に…

ピックアップ記事

  1.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…
  2.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…
  3.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  4.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…
  5.  シンガポール発の国際ラグジュアリーホテルブランド「カペラ」がマカオ初進出することがわかった。カペ…

注目記事

  1.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  2.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
  3.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  4.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
  5.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年6月号
(vol.132)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun