香港、新型コロナ市中感染確認4日連続ゼロ…5/11=幼・小・中で24日から半日の対面授業再開へ

(2021/05/11 17:38 配信)

珠江デルタ

 人口約750万人の香港では、昨年(2020年)11月下旬から新型コロナウイルス感染症の流行「第4波」が続いている。

 香港政府の発表によれば、5月11日午前0時時点集計の単日の新規感染確認数は前日から3人減の1人とのこと。唯一の感染確認例は輸入性(海外からの入境者)で、市中感染は4日連続でゼロを維持した。

 輸入性の1人はインドネシアからの入境者で、変異株ウイルスには感染していないという。

 このほか、翌日以降に感染確認となる可能性が高い陽性予備群(初歩感染確認者)については5人以下とのこと。

 香港における過去14日間累計の新規感染確認は71人で、その約15%を占める市中感染11人のうち感染経路不明は1人。ここまでの累計感染確認数は1万1813人。

 このほか、香港教育局は11日、新型コロナの流行状況が小康化したことをけ、24日から香港のすべての幼稚園、小学校、中学校で半日の対面授業を再開すると発表した。

香港のイメージ=香港島・中環にて本紙撮影

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