訪マカオ団体入境旅客1.1%減の68.8万人=15年5月、中国本土からが全体の約8割

マカオ政府統計調査局は6月30日、今年(2015年)5月の団体旅客統計を発表。同月の訪マカオ団体入境旅客数は前年同月比1.1%減の68.8万人(のべ、以下同)となった。

団体旅客の出発地別では、中国本土が1.3%減の54.0万人で、このうち広東省が22.8%増となる13.4万人だった。総数に占める中国本土の割合は前月から2.3ポイント下落の78.4%。

このほか、団体旅客数が多い順で、台湾の 4.1万人(18.8%減)、韓国の3.8万人(47.0%増)、香港の1.5万人(10.1%減)、インド1.1万人(34.4%増)、日本1.0万人(3.7%減)と続く。

なお、今年5月の訪マカオ旅客総数は前年同月比0.9%増となる254.8万人で、3月、4月と2ヶ月続いた前年割れにようやく歯止めがかかった。

今年1〜5月の累計では、団体旅客総数が前年同期比5.3%増の346.3万人、旅客総数は前年同期比2.7%減の1250.8万人。

中国本土からマカオへの陸路の玄関口、關閘イミグレーション施設の入境審査場(資料)=5月1日(写真:CPSP=澳門治安警察局)

中国本土からマカオへの陸路の玄関口、關閘イミグレーション施設の入境審査場(資料)=5月1日(写真:CPSP=澳門治安警察局)

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