香港、ロトで高額当選「12.7億円」出た、的中者1人=近年10億円規模当選者相次ぐ

香港の「六合彩(マーク・シックス)」と呼ばれるロトの7月26日の抽選で、およそ12.7億円の高額当選者が出ていたことがわかった。

「六合彩」は香港の競馬競技団体にあたる香港ジョッキークラブの運営で、週3回ペースで抽選が実施されている。1〜49の番号の中から任意の数字を選ぶもので、1口10香港ドル(日本円換算:約159円)から購入できる。イメージとしては日本の「ロト6」に近い。

7月26日に実施されたのは2015年第86回の抽選で、キャリーオーバーで賞金が膨らんでいた。1等の当選者は1人で、7974万6130香港ドル(約12億7033万円)を独占した。なお、キャリーオーバーが消化されたことで、7月28日に実施される次回(第87回)の1等当選金(見込み)は800万香港ドル(約1億2745万円)となる。

ちなみに、香港メディアの報道によると、今回の当選金額は「六合彩」の歴代記録のトップ3に入らないという。史上最高当選賞金額(いずれも的中者1人で独占)は2013年12月10日の9051万香港ドル(約14.4億円)、2位は2012年1月31日の8611万香港ドル(約13.7億円)、3位は2014年9月13日の8224万香港ドル(約13.1億円)とのこと。つまり、近年、ほぼ1年に1回のペースで10億円以上の高額当選金を1人が独占できたことになる。

香港の町並み。九龍半島の尖沙咀からヴィクトリアハーバー、香港島のセントラルを望む(資料)—本紙撮影

香港の町並み。九龍半島の尖沙咀からヴィクトリアハーバー、香港島のセントラルを望む(資料)—本紙撮影

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