マカオのカジノ企業家、スペインのカジノライセンス獲得狙う

マカオのカジノ企業家として知られるローレンス・ホー氏の中国スポーツくじ運営会社メルコロトが、スペインにおけるカジノリゾート開発プロジェクトに引き続き参画していく方針を示したという。

マカオの月刊英字経済誌「マカオビジネス」が8月12日付電子版で報じた。メルコロトは香港証券取引所に対し、子会社のインスタントグローリーホールディングスとスペイン企業の合弁でバルセロナ郊外のリゾート開発プロジェクト「BCNワールド」でのカジノ経営権の獲得を目指していたことを伝えたとのこと。また、間もなく第二次公開入札が実施される見通しとし、同社の計画プロセスは継続中であるとした。

ローレンス・ホー氏はマカオをはじめ、フィリピン、ロシア極東などでカジノIR事業を展開するほか、日本のカジノ市場への参入についても高い関心を持っているとされる。

ローレンス・ホー氏(資料)—本紙撮影

ローレンス・ホー氏(資料)—本紙撮影

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