詐欺と盗難に要注意―警察

近年、マカオでは街頭詐欺や住宅・オフィスの空き巣被害が多発しており、警察当局は昨年12月から旧正月前にかけて、市民の防犯意識向上のための啓蒙活動に力を注いでいる。

警察の調べによると、2012年1~11月までに発生した詐欺事件は219件、住宅・オフィスの空き巣被害は614件あり、件数は前年と比較してほぼ横ばいという。

比較的治安が良いことで知られるマカオだが、混み合った市街地やバス車内でのスリ、ショッピングモールやフェリーターミナルでの置き引き、街頭でのニセ祈祷や寸借詐欺などの市民、旅行者を狙った犯罪も多く、あらかじめ防犯意識を高めることで被害を未然に防ぎたい。

市民向け防犯講座を開催 (c) PSP 治安警察局

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