中国中央政府駐マカオ連絡弁公室主任に王志民氏

中国中央政府のマカオ出先機関にあたる中央人民政府駐マカオ特別行政区連絡弁公室(中連弁)は7月19日、公式ホームページ上で近日国務院が王志民(Wang Zhiming)氏を中央人民政府駐マカオ特別行政区連絡弁公室の主任に任命したことを明らかにした。

王志民氏は1957年生まれ、本籍は福建省仙游。福建師範大学法学部卒業後、大学院に進み、経済学博士号を取得。福建省委弁公庁、新華社香港支社、アモイ市人民政府、福建イミグレーション検疫局、中央政府駐香港連絡オフィス等の部門を経て、昨年(2015年)4月から国務院香港マカオ事務弁公室の副主任を務めていた。

中国新華社通信の報道によれば、前任者の李剛(Li Gang)氏は国務院僑務弁公室副主任(正部長級)に任命されたとのこと。

中国中央人民政府駐マカオ特別行政区連絡弁公室(資料)=マカオ・羅理基博士大馬路-本紙撮影

中国中央人民政府駐マカオ特別行政区連絡弁公室(資料)=マカオ・羅理基博士大馬路-本紙撮影

関連記事

Print Friendly, PDF & Email

最近の記事

  1.  香港とマカオの間では、従来から両地の通関施設において双方の永久性居民身分証(永住権保有者用IDカ…
  2.  マカオ国際空港運営会社にあたるCAMは7月19日、同日午前4時35分(現地時間、以下同)に離陸中…
  3.  マカオ・コタイ地区の統合型リゾート(IR)シティ・オブ・ドリームズに併設する高級ホテル、グランド…
  4.  マカオ司法警察局は7月17日、海外からマカオへ国際クーリエを使って乾燥大麻を密輸したなどとしてマ…
  5.  マカオ治安警察局は7月18日、マカオ警察総局による指揮の下、マカオの良好な治安環境の保護・維持を…

ピックアップ記事

  1.  シンガポール発の国際ラグジュアリーホテルブランド「カペラ」がマカオ初進出することがわかった。カペ…
  2.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…
  3.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…
  4.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  5.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…

注目記事

  1.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  2.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
  3.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  4.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
  5.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年7月号
(vol.133)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun