高速フェリー、シートベルト着用義務化検討

昨年12月29日に発生し、負傷者26名を出した高速フェリーとブイの衝突事故について、マカオ政府港務局がシートベルト着用義務化を含む改善策を検討していることが分かった。

マカオ政府港務局によると、事故原因の解明に向けた船員への聞き取りやレーダー解析等の初期調査はすでに終了しており、現在香港当局との共同調査段階にあるという。事故が発生したのはマカオの海域だが、船の所属が香港であるため。共同調査の終了後、事故原因の詳細を発表するという。

今回の事故で多くの負傷者を出す原因となったシートベルト非着用問題について、今後シートベルトの着用義務化を香港当局と共同で検討に入るとしている。

事故を起こしたジェットフォイルと同型の船内(資料)―本紙撮影

事故を起こしたジェットフォイルと同型の船内(資料)―本紙撮影

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