レジェンドパレスホテル併設カジノのゲーミングテーブル割り当て数決まる=マカオフィッシャーマンズワーフの新ホテル

マカオ政府経済財政庁のライオネル・リョン(梁維特)長官は2月15日、マカオフィッシャーマンズワーフ(マカオ半島新口岸地区)内にまもなくオープンを予定のレジェンドパレスホテル併設のカジノ施設によるゲーミングテーブル申請手続きが完了したことを明らかにした。

具体的には、ゲーミングテーブルが15台、スロットマシンが91台を割り当てる予定としたほか、カジノ経営ライセンスを保有社に当たるSJMグループの別のカジノ施設からVIPルーム及びマスゲーミングフロア(いわゆる平場)用のゲーミングテーブル55台を移設するものと聞いているとのこと。

マカオでは、カジノフロアに配置するゲーミングテーブル及びスロットマシンの台数が経済財政局直下のカジノ監理部門、DICJのコントロール下にあり、必ずしも運営会社の希望通りの割当を得られるわけではない。また、マカオ政府として、2013年から2022年までの10年間、毎年平均のカジノテーブル台数の増加率を3%以内とし、認可にあたってノンゲーミング(非カジノ要素)に対する投資規模を審査基準とする原則を打ち出している。DICJ公表データによれば、昨年(2016年)第4四半期末時点のマカオのゲーミングテーブル台数は6287台、スロットマシン台数は1万3826台。

メディアの取材に応じるマカオ政府経済財政庁のライオネル・リョン長官=2月15日(写真:GCS)

メディアの取材に応じるマカオ政府経済財政庁のライオネル・リョン長官=2月15日(写真:GCS)

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