マカオ特区パスポートの自由度、4ランク上昇の世界36位に=127の国と地域へビザなし渡航可

このほど、英国のコンサルティング会社ヘンリー&パートナーズが国際航空運送協会(IATA)の協力を得て毎年公表しているパスポート自由度(ビザなしで渡航できる国と地域の数による評価)ランキングの2017年最新版が発表された。対象となる国と地域の数は218。

世界首位は前年に引き続きドイツ(ビザなし渡航できる国と地域の数:176)だった。北東アジアでは、日本(172、世界5位)、韓国(170、世界7位)、香港特別行政区(152、世界22位)、台湾(134、世界31位)、マカオ特別行政区(127、世界36位)、中国(51、世界85位)の順。なお、香港は前年から世界順位で2ランク下落、マカオは新たに4つのビザ免除国が加わったことで同4ランク上昇となった。

左が多くの国や地域にビザなしで渡航可能なマカオ特区パスポート(資料)=マカオ基本法記念館にて本紙撮影

左が多くの国や地域にビザなしで渡航可能なマカオ特区パスポート(資料)=マカオ基本法記念館にて本紙撮影

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