マカオ、国慶節連休のホテル客室稼働率95.9%…前年上回る=客室単価は7%上昇

マカオ政府旅遊局(MGTO)は10月10日、国慶節・中秋節連休にあたる(10月1〜7日)のホテル関連統計を公表した。

期間中のホテル(2〜5つ星)及び簡易宿泊施設に相当するペンサオンの供給客室総数は3万7678室。MGTOがホテル業界から提供を受けた資料によれば、3〜5つ星ホテルの客室稼働率が好調で、前年の同じ時期を3.1ポイント上回る95.9%だった。一方、2つ星ホテルは1.9%下落の72.6%、ペンサオンは1.0ポイント下落の70.5%にとどまった。

また、1泊あたり平均客室単価は7.0%上昇の1829.8パタカ(日本円換算:約2.6万円)。等級別では、5つ星が4.3%上昇の2120.3パタカ(約3.0万円)、4つ星が13.1%上昇の1395.6パタカ(約2.0万円)、3つ星が12.6%上昇の1375.1パタカ(約1.9万円)、2つ星が50.9%上昇の1129.1パタカ(約1.6万円)、ペンサオンが18.6%上昇の730.0パタカ(約1.0万円)だった。

このほか、MGTOでは警察と合同で無許可宿泊施設の取り締まりを56箇所で実施し、4施設を封鎖したとのこと。

なお、期間中の訪マカオ旅客数は11.6%増の84万4522人で、このうち中国本土からの旅客は9.6%増の64万7352人に上った。

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

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