マカオカジノIR運営MGMチャイナが17年第3四半期業績発表…対前年売上高減少も第2四半期からは回復

マカオ・新口岸地区でカジノIR(統合型リゾート)「MGMマカオ」を運営するMGMチャイナホールディングスは11月8日、今年第3四半期(2017年7〜9月期)の監査前業績を発表。

同社発表資料によれば、今年第3四半期の売上高は今年第2四半期から5%増、前年同期から5.1%減となる36.79億香港ドル(日本円換算:約538億円)、調整後EBITDAは今年第2四半期から3%増の10.49億香港ドル(約153億円)、調整後EBITDAマージンが28.5%だった。

同社のカジノ事業は売上の約8割をマスゲーミング(いわゆる平場)部門が占めるとのこと。第2四半期との比較で、マスゲーミング部門のテーブルウィンは2%、ベット額。また、スロットマシンウィンは14%増、VIP部門のテーブルウィンは9%増だった。

同社では、コタイ地区で大型IR「MGMコタイ」の建設工事を進めており、来年1月29日の開業を予定している。

MGMチャイナが開発を進める新IR施設「MGMコタイ」(資料)=マカオ・コタイ地区、2016年11月-本紙撮影

MGMチャイナが開発を進める新IR施設「MGMコタイ」(資料)=マカオ・コタイ地区、2016年11月-本紙撮影

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