マカオの2017年通期の観光物価指数対前年0.77%上昇…3年ぶりプラス

マカオ政府統計調査局は1月15日、昨年(2017年)通期の観光物価指数が対前年0.77%上昇の131.87となり、3年ぶりにプラスに転じたと発表した。

衣料品、ハンドバッグ、航空券の価格は下落したものの、ホテル宿泊費、飲食サービス費、中国式食品土産の価格上昇の方が大きかったとのこと。

昨年第4四半期の観光物価指数は前年の同じ時期から5.59%、第3四半期から9.95%のそれぞれ上昇となる142.51で、ホテル宿泊費、飲食サービス費の上昇に伴うもの。

観光物価指数は海外(中国本土、香港、台湾含む)からマカオを訪れた旅客がマカオにおいて購入した商品及びサービス(食品、たばこ、衣料・履物、宿泊、飲食、交通・通信、薬品及び個人用品、エンターテイメント・カルチャーアクティビティ、雑貨)の価格変動を反映するもの。

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

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