マカオ税関、無申請で大量のスマートフォンと琥珀を持ち込んだ旅客2人を検挙

マカオ税関(澳門海關)は1月20日、同月18日に外港フェリーターミナルでいずれもインバウンド旅客の45歳の男と53歳の女2人を検挙したと発表した。

税関職員が外港フェリーターミナルの税関検査場において2人の手荷物検査を実施したところ、スマートフォン348台、琥珀37.5キログラムを発見。2人はマカオへの持ち込みに必要な申請書類を提示できなかったとのこと。2人は税関の調べに対し、他人に依頼されてマカオに持ち込んだと話しているという。

税関は2人を対外貿易法違反で起訴する方針で、罪が確定した場合、1000〜5万パタカ(日本円換算:約1万3800〜68万7900円)の罰金を課せられるほか、貨物はマカオ政府によって没収されるとした。

税関では、マカオへ法律の管制下にある物品を持ち込む場合、税関検査場の赤緑式レーンで赤色のルートを進み、しかるべき申請を行うよう呼びかけた。

無申請でのマカオへの持ち込みが発覚した大量のスマートフォンと琥珀=2018年1月18日(写真:澳門海關)

無申請でのマカオへの持ち込みが発覚した大量のスマートフォンと琥珀=2018年1月18日(写真:澳門海關)

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