マカオ、インフルエンザ流行ピーク期に

マカオ政府衛生局(SSM)は1月23日に記者会見を開き、マカオがインフルエンザのピーク期に突入したと発表した。

SSMによれば、先週から患者数が急増し、昨年の下記インフルエンザピーク期のおよそ半数に達しているという。今後、さらに患者数が増える見通しとし、市民に対して予防接種を受けるなどの対策を講じるよう呼びかけた。なお、現時点では軽症者が中心で、昨年12月以降、重症化や死亡例はないとした。

SSMでは、2017-2018年シーズン向けに12万本の4価インフルエンザワクチンを購入、これまでに10万人超が予防接種を受けたとのこと。会見に出席したSSMの李展潤局長(写真中央)は、マカオでインフルエンザの爆発的流行がない発生していない理由のひとつとして、接種率が高く地域社会に免疫の壁ができていることを挙げた。

マカオ政府衛生局による記者会見の様子=2018年1月23日(写真:SSM)

マカオ政府衛生局による記者会見の様子=2018年1月23日(写真:SSM)

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