マカオ政府文化局と消防局が寺院対象の防火パトロール実施…春節シーズン前に

寺院への参拝者が増える春節(旧正月)シーズンを前に、マカオ政府文化局と消防局は1月29日から31日にかけて市内各所の寺院を対象とした防火パトロールを実施した。

文化局によれば、旧暦大晦日の2月15日から正月2日目の17日にかけてが参拝のピークになると予想されるとし、管理責任者に対して適切な消防安全上の措置を講じるよう呼びかけた上、室内における終夜の線香焚きの禁止と夜間の電源オフを徹底するよう監督を続ける方針を伝達したとのこと。

マカオでは、2016年の春節シーズンに世界遺産・媽閣廟の正殿にあたる正覚禅林で火災が発生し、堂内の広い範囲が燃え、激しく損傷したことを受け、文化財に対する防火対策が強化された。

媽閣廟におけるマカオ政府文化局と消防局による防火パトロールの様子(写真:マカオ政府文化局)

媽閣廟におけるマカオ政府文化局と消防局による防火パトロールの様子(写真:マカオ政府文化局)

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