マカオ国際空港に新免税店オープン…中国系のcdf=韓国系と2社体制に

マカオ国際空港の旅客ターミナルビル南ウイングの制限エリア内に6月1日、チャイナデューティーフリー(cdf)マカオ社による新免税店がオープンした。

マカオ国際空港運営会社にあたるCAMが5月31日付プレスリリースで明らかにした内容によれば、公開入札手続きを経てcdfと5年契約を結んだとのこと。

なお、北ウイングでは韓国・新羅免税店系のSky Shillaが免税店を運営している。

マカオ国際空港はタイパ島の北東部にあり、ポルトガル統治時代の1995年に開港した。現在は東北及び東南アジアとの短距離路線が主で、LCCの誘致に積極的なことでも知られる。近年、旅客数は右肩上がりの増加が続いている状況で、昨年の年間旅客数は対前年8%増、開港以来最多となる延べ716万人に達した。日本との間の定期便については、マカオ航空が東京(成田)と大阪(関西)にそれぞれ1日1往復、福岡に週3往復就航しており、いずれも全日空とのコードシェア便となっている。

マカオ国際空港旅客ターミナルビル制限エリア(写真:CAM)

マカオ国際空港旅客ターミナルビル制限エリア(写真:CAM)

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