マカオの統合型リゾート「MGM」が使い捨てプラスチック製食器を全廃…エコ素材の代用品へ切り替え

マカオの大型カジノIR(統合型リゾート)「MGMマカオ」及び「MGMコタイ」運営会社は4月1日、傘下レストランにおいて使い捨てプラスティック製食器を全廃し、完全分解または再利用可能なエコ素材の代用品への切り替えに成功したと発表。

具体的には、ストロー、テイクアウト用のボックス及びコップ、ウェットティッシュの包装材を植物原料、包装用のビニール袋を紙袋、マドラーを竹やステンレス素材のものにそれぞれ変更したとのこと。

MGMは昨年、マカオのIR運営企業としていち早くプラ製品全廃を宣言したことで知られる。同社発表によれば、今回の取り組みによって、年間450万個の使い捨てプラ製品の削減が期待され、マカオの持続可能な発展における重要な節目になるとした。

マカオの統合型リゾート「MGM」の傘下レストランで使用される植物由来のでんぷんを発酵してできる乳酸を主原料とした素材の容器(写真:MGM)

マカオの統合型リゾート「MGM」の傘下レストランで使用される植物由来のでんぷんを発酵してできる乳酸を主原料とした素材の容器(写真:MGM)

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