マカオ治安警察局がカジノ密集エリアで大規模取り締まり実施

 マカオ治安警察局は11月2日、同月1日から2日未明にかけて、社会の安寧と公共秩序の安全を確保する目的でカジノ施設が密集するマカオ半島新口岸地区及びコタイ地区を中心とする市内各所で大規模な取り締まり作戦を実施したと発表。

 警察によれば、今回の取り締まりで調査対象となったのは130人(男97人、女33人)で、うち39人を詳細な調査のため警察署へ連行。最終的に37人を違法な貨幣両替及び買春従事していたとして、関係機関に送致したとのこと。

 また、1日には同作戦に絡んで違法宿泊施設に対する取り締まりも実施。マカオ半島とタイパ島にあるマンション内にあった3施設が摘発された。部屋には計23人の客(男11人、女12人)がいたという。経営者とみられる男1人の身柄を拘束済みで、まもなく関係機関に送致予定とした。

マカオ治安警察局によるカジノ密集エリアでの大規模取り締まりの様子(写真:マカオ治安警察局)

マカオ治安警察局によるカジノ密集エリアでの大規模取り締まりの様子(写真:マカオ治安警察局)

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