マカオと中国本土を約5分で結ぶ渡し船が4年ぶり復活へ…運航本数も3倍超に=マカオ・内港〜珠海・湾仔ルート

 マカオ特別行政区政府は12月30日に記者会見を開き、2016年1月から運休していたマカオ・内港と中国本土の広東省珠海市湾仔を結ぶ渡し船サービスについて、2020年1月23日から再開すると発表した。

 運休の理由は、中国本土側(湾仔)イミグレーション施設の検査設備の老朽化によるもので、このほど設備の更新が完了したことから、再開につながったという。

 内港〜湾仔ルートの渡し船は約35年の歴史を持つ。運休前の運航本数は1日あたり約34便で、長い昼休みがあり、かつ夕方までに限定されていたが、再開後は運航時間を午前7時から午後10時までに拡大、従来の3倍超となる1日あたり110便(約15分間隔)の運航を予定しているとのこと。所要時間は約5分で変わらず。

2020年1月23日から再開されるマカオ・内港フェリーターミナル(GCS)

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