マカオ、労働節GW3日目のインバウンド旅客数は20.4万人…3日間累計41.4%増の60.2万人

 中国本土で5連休となる「五・一」労働節ゴールデンウィーク(GW)はインバウンド旅客のうち7割を中国本土旅客が占めるマカオにとって年に複数ある多客期のひとつに数えられる。

 また、第二の旅客ソースにあたる香港でも5月1日の労働節と5日の仏誕節の2つのパブリックホリデーが存在し、飛び石連休に。

 マカオ政府旅遊局(MGTO)が5月4日に公表したインバウンド旅客数資料(速報値)によれば、労働節GW3日目(5月3日)のインバウンド旅客数は20万4041人だったとのこと。前年同日との比較では32.6%増。

 このうち、中国本土からの旅客が全体の81.4%を占める16万6135人、香港からの旅客が12.5%の2万5550人で、それぞれ前年同日から27.9%、64.6%増。

 今年の労働節GW3日目までの累計では、総インバウンド旅客数が前年同時期から41.4%増の60万2840人、単日平均にして20万0947人に。内訳は中国本土からの旅客が39.7%増の50万7626人、香港からの旅客が49.6%増の6万0972人で、全体に占める割合はそれぞれ84.2%、10.1%。

 MGTOは今年の労働節GW(5日間)の単日平均インバウンド旅客数を延べ12.7万〜14万人(前年同時期は12.1万人)とする事前予測を示していた。3日目終了時点で、最大予測値から4割超の増となっており、残り2日間の推移が注目される。

労働節ゴールデンウィーク中の關閘イミグレーション施設の様子(写真:マカオ治安警察局)

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