マカオ、雨の中で開催の春節祝賀パレード第2夜に多くの観衆…3日にはドローン&花火ショーも

 今年の春節シーズン、中国本土では史上最長という9日間(2月15〜23日)の大型連休(ゴールデンウィーク)となった。インバウンド旅客ソースの大半を中国本土からの旅客が占めるマカオの街は大いに賑わい、上述の9日間のインバウンド旅客数は過去最多を更新した。

 大型連休は終了したものの、マカオにおける春節関連イベントは「初十五」と呼ばれる春節から数えて15日目頃まで続くのが恒例となっている。

 マカオ政府旅遊局(MGTO)は昨(2月28日)夜、マカオ半島の北区一帯を会場に、春節祝賀パレードの第2夜を開催。あいにく雨の中での開催となったが、電飾などを使って派手に装飾された17台のフロート(山車)が行進。パレードのゴール地点にあたる祐漢街市公園に設けられたステージでは、文芸パフォーマンスも上演され、多くの観衆が沿道・会場に詰めかけ、春節ムードを楽しんだ。

 パレードに参加した電飾フロートは3月1日から8日まで、マカオ半島の塔石廣場で展示され(参観無料)、期間中の毎日午後5時から午後10時まで、電飾が点灯するとのこと。

 同局の主催による今年の春節祝賀イベントとして、この後もドローン&花火ショーの第3夜が初十五(3月3日)に開催予定となっている。打ち上げ会場は第1夜、第2夜と同じくマカオタワー正面海上で、同日の午後9時から15分間のドローンショー、続いて10分間の花火の打ち上げが行われるという。

マカオ半島北区一帯で開催された春節祝賀パレード第2夜の様子=2026年2月28日(写真:GCS)

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