マカオ国際空港、春節ホリデー時期10日間の旅客数が11%増の26.7万人に

 マカオの主要な空の玄関口、マカオ国際空港運営会社にあたる澳門國際機場專營股份有限公司(CAM)は2月24日、今年(2026年)の春節ホリデー時期10日間(2月14〜23日)の運営実績を公表。

 同社によれば、上述の10日間の総旅客数は延べ26万7235人、総フライト発着回数は延べ1943回で、それぞれ前年同時期から11%、9%増だったとのこと。ピークは2月21・22日の2日間で、単日の旅客数はそれぞれ2.9万人、2.8万人に上った。

 市場別の分析では、総旅客数に占める中国本土路線旅客の割合が43%、国際市場旅客が39%、台湾路線旅客が18%だったという。

 今年の春節は2月17日で、中国本土では2月15日から23日まで史上最長の9連休、マカオでは2月17日から19日までの3連休を含む飛び石連休だった。

 マカオ国際空港の昨年通期の旅客数は延べ752万人超、フライト発着回数は延べ5.8万回超で、いずれも前年実績(旅客数:延べ約764.1万人、フライト発着回数:延べ約6.0万回)を下回り、アフターコロナで初めて前年割れとなった。

春節ホリデー時期のマカオ国際空港の様子(写真:CAM)

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