マカオ、中国春節9連休の単日平均インバウンド旅客数が約17.3万人に…前年比5.5%増

 今年の春節シーズン、中国本土では史上最長という9日間(2月15〜23日)の大型連休(ゴールデンウィーク)となり、インバウンド旅客ソースの大半を中国本土からの旅客が占めるマカオの街は大いに賑わった。

 マカオ政府旅遊局(MGTO)が2月24日に公表したインバウンド旅客数資料(速報値)によれば、中国本土における春節9連休の総インバウンド旅客数は155万4285人、単日平均にして前年同期比5.5%増の17万2699人だったとのこと。

 主な旅客ソース別の内訳は、中国本土からの旅客が120万5905人(単日平均7.2%増の13万3990人)、香港からの旅客が25万0898人(同3.5%減の2万7878人)で、それぞれ全体に占める割合は77.6%、16.1%。

 MGTOは9連休中の単日平均インバウンド旅客数を約15.8万〜17.5万人とする事前予測を示しており、実績は予測の最大値近くに達した。なお、連休5日目には単日インバウンド旅客数の過去最多を更新し、7日目まで3日連続で20万人超を記録するなど、中盤にかけて盛況だったほか、最終盤まで高水準を維持した。

9連休最終日に開催された春節祝賀ドローン&花火ショー第2夜の様子(資料)=2026年2月23日(写真:GCS)

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