マカオ入境時の所持金申告義務化検討—米社報道

米国に本部を置く大手通信社ブルームバーグが9日、マカオ特別行政区政府金融情報オフィスでマネーロンダリングを担当する当局者がマカオ入境時の所持金申請義務化を検討中の旨を明らかにしたと報道。

現在、マカオ出入境時ともに金額の大小に関わらず申告不要。所持金申請義務化について、実施予定や申告が必要となる金額の目安、罰則等については未定という。

同社の報道が出た9日、香港証券所に上場するマカオのカジノ関連株は全面安の展開となった。

中国本土からマカオを訪れる旅客の大半が利用する出入境施設、關閘ボーダーゲート(資料)―本紙撮影

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