マカオLRT、車輌量産段階へ

マカオ新交通システム(以下、マカオLRT)プロジェクトを管轄するマカオ運輸基建辦公室は8月7日、マカオLRT向けの車輌について、日本の工場で量産段階に入ったことを発表。製造を担当する三菱重工では、すでに部品やの発注を終え、生産ラインも完成しているという。

なお、量産車輌は試作車から若干の設計変更を行っており、より耐用性を高め、バリアフリーを考慮したものとなっている。

マカオLRTは日本・東京の「ゆりかもめ」と同じクリスタルムーバー型車輌が導入される。1列車あたり2輌編成で、最大4輌まで増設可能。1輌あたりのサイズは全長約11.8メートル、幅約2.8メートル、高さ3.8メートル。座席数は22、定員は100名以上としている。

耐久性向上のためステンレス製シートに仕様を変更

耐久性向上のためステンレス製シートに仕様を変更 (c) 運輸基建辨公室

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