マカオ、観光名所「福隆新街」の歩行者天国化を計画

 7月25日午前に開催されたマカオ政府文化発展諮問委員会全体会議で文化局長からマカオ半島旧市街地にある「福隆新街」の歩行者天国化計画が発表された。

 福隆新街はかつてマカオの主要な海の玄関口だった内港に近く、歓楽街として栄えたストリート。現在も往時の風情ある建築物が残り、レストランや土産店などが集まる人気の観光スポットとして広く知られる。

 文化局長によれば、今回の歩行者天国化計画は朝から晩までの実施を想定し、深夜・早朝については自動車の通行を一部認める考えとのこと。まず週末限定でテスト実施することも含め、広く意見を聞いた上で具体化していきたいとした。

マカオ半島の旧市街地にある観光名所「福隆新街」(資料)=2023年3月本紙撮影

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