マカオで日本テーマの大規模複合イベント「CONTEMPO」が2ヶ月にわたり初開催

 マカオで今年(2024年)2〜3月の2ヶ月にわたり、日本をテーマにした大規模複合イベント「CONTEMPO:マカオ・ジャパン・スプリング・フェスティバル」が開催されることがわかった。

 主催者発表によれば、同イベントは日本のツーリズムとカルチャーを融合させ、マカオと日本の間の文化の架け橋となるとともに、日本の豊富な文化遺産、トレンド、ファッション、音楽、美食などを世界に向けて紹介する前例のない規模の祭典・エキジビションで、世界中からマカオを訪れる観光客を魅了し、国際的に注目を集めることを期待してるとのこと。

 同イベントでは日本の女性アイドルグループ「高嶺のなでしこ」と「可憐なアイボリー」のコンサート、有名ギャラリー「gallery UG」によるユニークな現代アートコレクション展、ミシュラン3つ星獲得店の京懐石ダイニングエクスペリエンス、京都の魅力的な文化遺産の紹介などのプログラムをラインナップしているという。詳しいプログラムのラインナップ、内容及びチケット情報等はイベント公式サイト(https://contempo-official.com/jp/)で確認することができる。

 主催者では、今回のイベントには日本の著名企業・ブランド、ビジネスパーソン、投資家、コレクター界の代表者らを多数マカオへ招くほか、イベントが多くの日本人観光客がマカオを訪れるきっかけとなり、また日本メディアからも注目されることで、マカオの特色ある観光資源の日本への発信、マカオと日本の両地域の文化交流促進に寄与したいとしている。

 同イベントの主催はシルクエンターテイメントで、多くのマカオ及び日本の著名企業・ブランドが共同主催に名を連ね、京都府、京都市、マカオ政府旅遊局(MGTO)、マカオ政府貿易投資促進局が後援するという。

「CONTEMPO:マカオ・ジャパン・スプリング・フェスティバル」告知ビジュアル(写真:CONTEMPO)

関連記事

Print Friendly, PDF & Email

最近の記事

  1.  マカオ司法警察局は5月29日、特殊詐欺(電話詐欺)の実行役としてマカオを訪れ、マカオの高齢者4人…
  2.  マカオで複数の統合型リゾート(IR)を運営するSJMリゾーツ社は5月29日、傘下のIR施設に入る…
  3.  マカオは長く本格的な鉄道が存在しなかったが、2019年12月に新交通システム「マカオLRT」タイ…
  4.  マカオ政府旅遊局(MGTO)は5月28日、このほど中国旅遊研究院がWeChatの公式アカウントへ…
  5.  マカオ保安司司長弁公室は5月28日に会見を開き、今年第1四半期(2024年1〜3月)の犯罪統計及…

ピックアップ記事

  1.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…
  2.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…
  3.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  4.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…
  5.  シンガポール発の国際ラグジュアリーホテルブランド「カペラ」がマカオ初進出することがわかった。カペ…

注目記事

  1.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
  2.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  3.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  4.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  5.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年6月号
(vol.132)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun