マカオの観光名所タイパヴィレッジの一部で旧正月中に歩行者天国実施

 マカオでは、まもなく年間最大の多客期のひとつとなる農暦新年(旧正月)ホリデーを迎える。

 マカオ政府経済・科技発展局、交通事務局、旅遊局、治安警察局、市政署は2月2日に合同会見を開き、観光名所として知られるタイパヴィレッジ(氹仔舊城區)の一部道路(嘉模泳池バス停前〜タイパ・コタイ歴史館前の飛能便度街及び告利雅施利華街)について、2月10日〜18日の毎日正午〜午後7時(現地時間)にかけて歩行者天国とすると発表。

 今回の歩行者天国実施の理由として、旧正月ホリデー期間中の人と車の往来が繁忙となることが予想される中、人流・交通管理の最適化を挙げた。

タイパビレッジの一部における歩行者天国の臨時実施についての会見の様子(図版:マカオ政府経済・科技発展局、交通事務局、旅遊局、治安警察局、市政署)

 タイパビレッジには昔ながらの街並みが残り、特色ある飲食店や土産店が多く集まる。統合型リゾート(IR)が集積するコタイ地区に隣接しており、アフターコロナでインバウンド旅客数が回復する中、混雑が常態化している。

 なお、今回歩行者天国となる道路はバス通りにあたるが、歩行者天国実施期間中は終日迂回ルートに変更を予定しているといい、注意が必要だ。

タイパビレッジの一部で臨時実施される歩行者天国に関する告知フライヤー(図版:マカオ政府経済・科技発展局、交通事務局、旅遊局、治安警察局、市政署)

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