マカオのIRウィンパレスの「イルミナリウム」で最新作『MUSIC IN LIGHT』上演開始…ラスベガスで人気の没入型次世代エンターテイメント

 ラスベガスで人気の没入型次世代エンターテインメント施設「イルミナリウム(Illuminarium)がマカオ・コタイ地区の統合型リゾート(IR)ウィンパレス(永利皇宮/Wynn Palace)に昨年末に登場した。

 ウィンパレス運営会社は4月9日、同日より同施設で最新作『MUSIC IN LIGHT』の上演をスタートすると発表。

マカオ・ウィンパレスの「イルミナリウム」でプレミア上演が始まった最新作『MUSIC IN LIGHT』のイメージ(図版:Wynn Palace)

 同作品は国際的に著名な制作会社ラディカルメディアが手がけ、モーツァルト、ヴィヴァルディ、ブラームス、シュトラウスらによるクラシックの名曲を創造的かつ現代的なデジタルアート技術で再解釈したという3チャプター構成で、ウィンパレスでの独占プレミアになるという。

 ウィンパレスのイルミナリウムの営業時間は午後1時から午後9時までで(月曜休)、『MUSIC IN LIGHT』のほか、先行作品の『SPACE』と『WILD』を順番に上演するとのこと。上映順と時間は、『SPACE』の入場開始時間が午後1時15分、入場締切時間が午後2時15分、『WILD』は同午後3時30分、午後5時、『MUSIC IN LIGHT』は同午後6時30分、午後8時。入場券価格は作品により異なり、『SPACE』と『WILD』の定価が288パタカ(日本円換算:約5400円)、『MUSIC IN LIGHT』の定価が228パタカ(約4300円)。定価のほか、高齢者、子ども、マカオ居民、Wynn Insider会員向けの優待価格も用意されている。

マカオ・ウィンパレスの「イルミナリウム」でプレミア上演が始まった最新作『MUSIC IN LIGHT』のイメージ(図版:Wynn Palace)

関連記事

Print Friendly, PDF & Email

最近の記事

  1.  マカオ政府公共建設局(DSOP)は5月24日、マカオLRT(新交通システム)の建設中新線「石排灣…
  2.  澳門海關(マカオ税関)では、違法な運搬活動(いわゆる運び屋行為)に対する取り締まりを継続する中、…
  3.  マカオ政府統計・センサス局が5月24日に公表した資料によれば、今年(2024年)4月の総合消費者…
  4.  マカオではアフターコロナで社会・経済の正常化が進んだ昨年(2023年)から歩行者による禁止場所で…
  5.  マカオ政府体育局とマカオの統合型リゾート(IR)運営企業ギャラクシーエンターテインメントグループ…

ピックアップ記事

  1.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  2.  シンガポール発の国際ラグジュアリーホテルブランド「カペラ」がマカオ初進出することがわかった。カペ…
  3.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…
  4.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…
  5.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…

注目記事

  1.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  2.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  3.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
  4.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
  5.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年6月号
(vol.132)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun