建設作業員日給微減、建材価格は微増―2014年第1季

マカオ政府統計調査局は5月2日、2014年第1季の建設作業員報酬及び建材価格を発表。建設作業員全体の平均日給は前年同期比0.8%減の631パタカ(日本円換算:約8,030円)、マカオ籍に限ると同1.7%減の790パタカ(同:約10,053円)。

一般建設作業員の平均日給は5.3%増の377パタカ、プロフェッショナル及びセミプロフェッショナル技術工は0.3%減の640パタカ。職種別では電気工のセミプロフェッショナルの人材増により、日給は12.2%減の612パタカ、左官工と配管工は需要減に伴い9.4%減の575パタカ、一方、機械オペレーターは11.7%増の861パタカだった。

インフレ要素を除いた実質報酬指数は0.4%上昇の90.7、機械オペレーター及び鉄工の報酬指数はそれぞれ9.7%、6.9%上昇、電気工は13.8%下落。この他、マカオ籍建設作業員の実質報酬指数は0.5%下落の110.1となった。

建設材料ではコンクリートと鋼材の平均価格が前年同期比でそれぞれ4.9%、1.0%上昇。コンクリートは1立方メートルあたり615パタカ、鋼材は1トンあたり5,124パタカ。また、住宅建材価格指数は2.6%上昇の127.2。

コタイ地区を中心に大規模工事が展開(資料)―本紙撮影

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