マカオ経済財政長官がポルトガル語圏諸国の大使団と面会

 マカオ特別行政区政府経済財政長官の戴建業氏は3月19日、マカオにおいてポルトガル語圏諸国の大使団と面会を行った。

 マカオ特別行政区政府経済財政長官弁公室(GSEF)の発表によれば、今回の面会では、双方による経済・貿易投資、金融協力、持続可能な発展、中国とポルトガル語圏諸国とのプラットフォームとしてのマカオの役割の強化などをテーマに交流が行われたとのこと。

 面会において、戴長官は大使団を歓迎するとともに、マカオが長期にわたって中国とポルトガル語圏諸国との間のビジネス・貿易協力サービスプラットフォームとして機能し、近年来双方の貿易額は安定的に伸長し、人文往来も緊密であることを紹介。これに対し、大使団側は、ポルトガル語圏諸国にとって中国とのパートナー関係を非常に重視しており、マカオが中国とポルトガル語圏諸国の橋渡し役として双方のビジネス・貿易往来を促進していることを賞賛するとともに、各国が中国とポルトガル語諸国経済貿易協力フォーラム及びマカオをプラットフォームとしてさらに多くの投資を呼び込み、また同時にビジネス・貿易の促進、人文交流といった分野でも新たな協力機会を模索していると応じたという。

 ポルトガル語はマカオの公用語のひとつとなっている。

マカオ経済財政長官がポルトガル語圏諸国の大使団と面会。中央右が戴長官=2025年3月19日、マカオ(写真:GSEF)

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