対マカオ政策不変―習総書記示す

20日午後、マカオ特別行政区の崔世安行政長官が北京を訪れ、新任中国共産党総書記、国家副主席習近平氏と接見。習総書記は崔行政長官の手腕を評価した上、新体制下における対マカオ政策は不変であることを強調。

習近平総書記、国家副主席(右)とマカオ特別行政区崔世安行政長官(左) (c) GCE 行政長官辦公室

習近平総書記、国家副主席(右)とマカオ特別行政区崔世安行政長官(左) (c) GCE 行政長官辦公室

マカオ政府新聞局、行政長官辦公室、複数の地元メディアが伝えたところによると、習近平総書記は北京の迎賓館にあたる中南海で崔世安行政長官と接見。マカオ各界との協力による持続的かつ安定した成長と発展の推進を認め、崔行政長官によるマカオ特別行政区の行政手腕を評価した。また、共産党新体制下における対マカオ政策の大枠は不変で、「一国二制度(一國兩制)」、「マカオ人によるマカオ統治(澳人治澳)」を継続してサポートし、高度な自治と基本法の堅持のよりマカオがさらなる発展を遂げることを信じているとした。

同日、習近平総書記は香港特別行政区の梁振英行政長官とも接見し、対香港政策の大枠についても不変とした

崔行政長官は21日、中国国務院温家宝総理、胡錦涛国家主席と相次いで会談し、マカオ特別行政区の今年度施政実績及び翌年の優先政策ついての報告を行う予定。

20日、中南海で行われた接見の様子 (c) GCE 行政長官辦公室

20日、中南海で行われた接見の様子 (c) GCE 行政長官辦公室

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