マカオ、賭博で借金抱えた主婦が中国人ギャンブラーと同宿して現金盗む

マカオの主婦(35)がカジノで知り合った中国人男性ギャンブラーと同宿した際、この男性のバッグなどから11万香港ドル(日本円換算:約156万円)を盗んだとしてマカオ司法警察局に逮捕された。被疑者は賭博嗜好があり、借金を抱えていたという。

マカオ司法警察局の発表によれば、被害者の男性が今月(5月)18日にマカオのカジノを訪れたところ、前年から顔見知りだったという被疑者と再会し、一緒に賭博に興じていたとのこと。被害者はゲームに勝ったといい、その後、被害者のホテル客室に戻って同宿したが、朝になってバッグやポケットに入れていた11万香港ドルの現金と被疑者の姿が消え、被疑者と連絡が取れない状態になったという。

被害者から通報を受けた警察が被疑者を特定し、翌日午後に被疑者の自宅で身柄を確保。警察の取り調べにおいて、賭博嗜好が原因で借金を抱えてしまい、一緒に賭博に興じている際に犯行を思いついたこと、盗んだ現金は借金返済に充てたことなどを認めたという。

加重窃盗容疑で逮捕マカオの主婦=5月20日、マカオ(写真:マカオ司法警察局)

加重窃盗容疑で逮捕マカオの主婦=5月20日、マカオ(写真:マカオ司法警察局)

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