マカオ国際空港、7月の旅客数2割増の60万人超…開港以来の単月最多記録

マカオ国際空港運営会社にあたるCAMは8月3日、今年(2016年)7月の運営実績を公表。同社のプレスリリースによれば、7月の旅客数は前年同月比20%超の増加となる延べ(以下同)60万人超に達し、開港以来の単月最多を記録した。

7月の航空機発着回数は2%増の4900回。方面別の旅客シェアについては、東南アジア線が全体の43%、中国本土線が30%、台湾線が27%だったという。

今年7月末時点の乗り入れ航空会社数は30、乗り入れ都市数は42、週間定期フライト数は1040となっている。

マカオ国際空港では、開港20周年にあたる昨年(2015年)に旅客数が前年比6.4%増の580万人となり、過去最高を更新。今年に入って以降も上昇トレンドを維持しており、昨年を上回るペースで推移している。

マカオ国際空港と日本を結ぶ路線については、マカオ航空が東京(成田)と大阪(関西)にそれぞれ1日1往復、福岡に週4往復就航している。

マカオ国際空港(資料)=マカオ・タイパ島―本紙撮影

マカオ国際空港(資料)=マカオ・タイパ島―本紙撮影

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