マカオのIR併設ホテル客室内で中国人男性が首つり自殺…カジノでの負けが原因か

マカオ司法警察局が7月21日午前に発表した内容によれば、20日午後11時40分にマカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)併設ホテルから客室内で男性が首をつっているのが見つかったと通報があったという。

治安警察局及び司法警察局発表の情報を総合すると、現場となったのはギャラクシーホテルの客室。同客室には中国本土旅客の男女が宿泊しており、女性が部屋に戻ったところ、施錠されており、中に入ることができなかったため、ホテルスタッフに開錠を依頼。部屋に入ったところ、バスルームのガラスドアで同宿の男性が首をつっているのを発見。ホテルスタッフがすぐに男性を床に降ろし、救命措置にトライすると同時に、警察に通報。その後、現場に駆けつけた消防局員によって男性は救急車で病院に搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。男性の年齢は50代とのこと。

なお、客室内から遺書は発見されなかったが、男性は同宿の女性に対し、カジノで負け、多額のカネを失ったことなどを話していたという。

警察では、特に疑わしい点はなく、自殺とみて調査を進めているが、詳しい死因については司法解剖の結果を待つ必要があるとしている。

現場となったマカオコタイ地区のIR併設ホテル(資料)-本紙撮影

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