マカオ・内港エリアに可動式防潮板設置へ

昨年(2017年)8月23日の午前から午後にかけて、台風13号(国際名:ハト)がマカオへ襲来。海抜の低いマカオ半島の内港エリアを中心に浸水が発生し、大規模な被害が出たことは記憶に新しい。

マカオ政府海事・水務局など複数部門は3月7日、内港エリアのおよそ2.13キロにわたって高さ1.5メートルの可動式防潮板を設置する計画について、港湾業界関係者向けの説明会を開催した。

防潮板のほか、同エリアに13箇所の固定式排水口を設ける計画も併せて紹介された。

政府の計画によれば、20年に一度の規模の災害に対応するものであるとのこと。また、工事は今年の台風シーズン前にも完成させたい意向を示した。

内港エリアへの可動式防潮板設置に関する業界向け説明会の様子=2018年3月7日(マカオ政府海事・水務局)

内港エリアへの可動式防潮板設置に関する業界向け説明会の様子=2018年3月7日(マカオ政府海事・水務局)

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