中国の学生が偽造身分証で年齢偽りマカオのカジノに不正入場…紛失して発覚

 マカオのすべてのカジノ施設では、ゲーミングフロアへの入場下限年齢が「満21歳」に設定されている。

 マカオ司法警察局は1月16日、偽造身分証を使ってマカオにあるカジノのゲーミングエリアに不正入場した中国本土出身の学生(20)を逮捕したと発表。

 警察発表によれば、カジノの警備員がゲーミングフロア内で身分証を拾得し、警察に届け出たという。ただし、この身分証は質が悪く、偽造が疑われるものであったとのこと。その後、警察官が持ち主の捜索にあたり、ゲーミングフロアで身分証にあった写真と似た男を発見。男に事情を聞いたところ、ゲーミングフロアに入場するため年齢を偽る必要があり、偽造した身分証を使い、広東省深セン市で手に入れたと説明したという。

 なお、偽造身分証に記載された氏名は本名と一致、写真も本人のもので、生年月日の部分が実際と異なるものだった。また、マカオには本物の身分証を使って合法的に入境していたとのこと。

マカオ司法警察局(資料)—本紙撮影

マカオ司法警察局(資料)—本紙撮影

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